大人用オリジナルメンズ鯉口シャツなら、粋でおしゃれな柄の祭り用品が豊富な【祭の壱龍】で是非!
鯉口シャツのメンズコーディネートはコーデねーと!!!
店長の私は、おしゃれな鯉口シャツを愛してやみません。
毎日の通勤でも、鯉口シャツを普段着として愛用しております。その為、上野駅で警察官によく職務質問されます!笑
鯉口シャツやダボシャツは、居酒屋や和食店など、飲食店のユニフォームや制服にもおすすめです。
普段着の鯉口シャツの着こなしメンズコーデとしてお勧めなのが、大きすぎず小さすぎない、ピッタリサイズをご提案します。お祭のときは、大きめでも粋ですが、普段着で着用する際は、ピッタリサイズがおしゃれだと思います。少し悪びれた感じを出す為に、胸のボタンを1つ開けておくと、男のホルモンをかもし出します。ごついシルバーのネックレスが有ると、so good!!!
【お勧めのズボン】
●ジーンズなら太目のジーンズが◎。
●夏なら、七部丈や膝丈が◎。
【お勧めの帽子】
●帽子は麦藁帽子か、中折れハットがgood!!!
【お勧めの靴】
●ジーンズに合わせるなら、靴はいかつい革靴が◎
●夏はサンダルか、夏っぽい淡い色の革靴をノーソックスで履くのが◎
※初めは、普段着で鯉口シャツを着ていると、周りの人から不審者扱いされますが、大丈夫です。堂々としていればいいのです!そのうちに廻りの目も気にならなくなります。
皆さんも自分なりのコーディネートを楽しんでみてはいかがでしょうか?
子どもを抱っこしていれば、怖いイメージは全くなくなりますよね?
【鯉口シャツの虎の巻】
腹掛の下に着る衿無しのシャツ。もともと鯉口シャツとは、水仕事の時に羽織った着物のことで、袖口が細く、その形が鯉の口に似ていることから名付けられました。鯉口シャツの柄は、江戸小紋、籠目、龍、桜吹雪などの派手な花柄まで描かれています。今では、お祭りは勿論、居酒屋のオリジナルユニフォームとして、白・黒・紺無地まで、幅広く使用されております。